KLPF プライバシーポリシー

このプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)は、Chrome拡張機能「KLPF」(以下「本拡張機能」といいます。)における、ユーザーの情報およびデータの取扱いを説明するものです。

1. 基本方針

本拡張機能の開発者(以下「開発者」といいます。)は、本拡張機能を通じてユーザーの個人情報や閲覧履歴を開発者の管理するサーバーへ収集しません。本拡張機能は、各機能をユーザーのブラウザ上で実行するため、必要な情報をChromeのローカルストレージ、同期ストレージまたはセッションストレージに保存することがあります。

2. 保存または処理する情報

  • 機能設定: 自動ログイン、出席率表示、時刻表示、ホーム画面の表示変更、テーマなど、各機能の有効・無効および関連設定を保存します。同期ストレージへ保存された設定は、Chromeの同期機能により同じGoogleアカウントのChromeプロファイル間で同期される場合があります。
  • ログイン資格情報(任意): 自動ログイン機能を利用する場合、ユーザー名、パスワードおよびTOTP秘密鍵が、ユーザーのブラウザのローカルストレージに暗号化されずに保存されます。
  • ログイン時の自動入力・送信: 保存されたユーザー名、パスワードおよびTOTP秘密鍵から生成されたワンタイムパスワードは、自動ログインを行うため、工学院大学または同大学が利用する認証サービスのログインフォームへ自動入力され、当該認証サービスへ送信されることがあります。これらの情報を開発者の管理するサーバーや広告事業者等へ送信することはありません。
  • 課題データおよび表示用キャッシュ: 課題名、授業名、締切、教材を識別する情報など、KU-LMSから取得した情報の一部を、一覧表示の高速化や機能提供のために一時保存することがあります。
  • 出席情報: 出席率表示機能を有効にした場合、KU-PORTから取得した科目名、曜日・時限、出席率、最終カードタッチ日、取得日時などをローカルキャッシュへ保存します。
  • 一時的な処理状態: 自動ログイン、出席情報取得、自動出席その他の処理の重複防止や進行管理のため、処理状態、タブまたはウィンドウを識別する値、最終実行時刻等をセッションストレージへ一時保存することがあります。
  • 講義フィルター、テーマその他の設定: 講義一覧の絞り込み、カスタム画像テーマ、テーマカラー、画面上の配置など、ユーザーが指定した表示設定を保存します。
  • Webhook連携設定: 課題通知連携をユーザーが任意で有効にした場合、Google Apps Script(GAS)またはユーザーが指定した外部サービスのWebhook URLおよび連携設定を保存します。

3. 情報の利用目的

本拡張機能は、保存または処理する情報を次の目的に限って利用します。

  • KU-LMS、KU-PORT、大学の認証サービス、Google Meetその他の対応ページ上で、本拡張機能の各機能を提供するため。
  • ユーザーが選択した設定、テーマおよび表示状態を維持するため。
  • 課題、授業および出席情報の一覧表示を高速化するため。
  • 処理の重複、過度な再取得または同一セッション内での競合を防ぐため。
  • ユーザーが明示的に設定したGASまたはWebhook連携を実行するため。

4. KU-PORTへのバックグラウンドアクセス

出席率表示など一部の機能は、ユーザーが機能を有効にした場合、ブラウザの起動後、初めてKU-LMSを開いたとき、またはユーザーが出席状況の更新を指示したときに、出席情報を取得する目的でKU-PORTへバックグラウンドでアクセスすることがあります。

KU-PORTへの認証に必要な画面遷移を行うため、Chromeの新しいウィンドウまたはタブが一時的に生成され、自動的に閉じられる場合があります。KU-PORTがすでに開かれている場合、または取得処理中にユーザーがKU-PORTを開いた場合、本拡張機能はセッション競合を避けるため処理を中断します。

この通信では、ユーザーのログイン済みセッションおよび大学側サービスが発行するCookie等がChromeによって利用される場合があります。通信先はKU-PORTおよびその認証に必要な大学・認証サービスであり、取得した出席情報を開発者の管理するサーバーへ送信することはありません。

5. 外部サービスへの通信および第三者提供

開発者は、本拡張機能を通じて取得したユーザー情報を開発者の管理するサーバーへ収集せず、販売もしません。ただし、機能の実行に必要な範囲で、次のサービスへ通信します。

  • 工学院大学関連サービス: KU-LMS、KU-PORT、統合認証およびこれらに付随する認証サービスへ、ログイン、ページ表示、出席情報取得その他ユーザーが有効にした機能に必要なリクエストを送信します。
  • Google Meet: Google Meet関連機能を有効にした場合、対象ページ上で表示や参加支援等の処理を行います。
  • Google Apps Scriptまたはユーザー指定のWebhook: ユーザーが課題通知連携を有効にしてWebhook URLを設定した場合、課題名、締切、授業名、教材ID、教材種別コード等の課題データを、そのURLへ送信します。送信先サービスおよび送信後のデータの取扱いはユーザー自身が管理するものです。

各外部サービスに送信された情報は、それぞれのサービス提供者が定める規約およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。

6. Chrome権限の利用

本拡張機能は、機能提供のため、ストレージ、タブ、スクリプト実行、オフスクリーンドキュメント、コンテキストメニューおよび対象サイトへのアクセス権限等を使用します。これらの権限は、本ポリシーに記載した機能を実行する目的で利用されます。

7. データの保存場所と安全性

本拡張機能のデータは、原則としてユーザーのChromeプロファイル内に保存されます。同期ストレージの情報はChromeの同期機能を通じてGoogleによって処理される場合があります。

ユーザー名、パスワードおよびTOTP秘密鍵は暗号化されずに保存されます。 端末またはChromeプロファイルへアクセスできる第三者に閲覧される可能性があるため、共有端末では保存しないこと、端末・OS・Chromeプロファイルを適切に保護することを推奨します。

8. ユーザーによる確認、変更および削除

ユーザーは、本拡張機能の設定画面から保存された設定や資格情報を変更できます。本拡張機能をChromeから削除すると、通常、本拡張機能のローカルストレージに保存されたデータは削除されます。Chrome同期、ユーザー自身のGAS、大学または外部サービス側に保存された情報については、それぞれのサービス上で管理してください。

9. 本ポリシーの変更

開発者は、機能追加、法令の変更その他必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。重要な変更がある場合は、本ページ、本拡張機能の更新情報その他適切な方法で公表します。

10. 利用規約との関係

本拡張機能の利用条件、禁止事項、無保証および責任制限については、KLPF 利用規約をご確認ください。

11. お問い合わせ

本ポリシーに関する質問は、本拡張機能の配布元または開発者が案内する連絡先へお問い合わせください。

制定日: 2025年9月1日
最終更新日: 2026年7月16日